ゴルフクラブ スポルディングの短尺チタンドライバー

■　スポルディングの短尺チタンドライバー

SPALDING（スポルディング）の 460cc短尺 チタンドライバー SP-07 です。
SLEルールに適合しています。





★　短尺チタンドライバーってどうなの？

45インチ未満の短いドライバーを「短尺ドライバー」と呼んでいます。「アイアンを基準にスイングを作りたい」または「全体のスイングのバランスを崩したくない」と考えているゴルファーは、安定性のために45インチ未満の短いドライバーを選択することが多いようです。 使う理由はさまざまでしょうが、通常のドライバーに比べて、遠心力は確実に減ります。距離が伸びないというデメリットを覚悟する必要があるでしょう。


そんな短尺でもイザという時に飛ばせる打ち方があるといいます。まずはスタンスを広めにとって、重心を下げるイメージを持ってください。

　１　アドレスで重心を下げる
　　　前傾姿勢を深くして、おヘソの下を地面に向けるイメージ

　２　テークバック
　　　左肩が右つま先の辺りまでくるように体重を右に乗せる

　３　ダウンスイング
　　　グリップエンドがボールの方向を指すように振る。
　　　コックを解かずに我慢したままトップからダウンスイングに移行する感じです。
　　　力はいれずに我慢する。でもリラックスを心がける。

　４　インパクトイメージ
　　　インパクトの手前でしっかりとリリース
　
　５　インパクト
　　　ヘッドが手を追い越すように。ハーフウェイダウンまでコックは溜めたまま。
　　　そこからインパクトにかけては、体を正面に向けたまま、クラブヘッドが手を追い越していくイメージ
　　　
　　　スローモーションで素振りをしてイメージを作ること。
　　（　ボールを思い切り強く打っていくイメージが◎　）


短尺はしっかり振って良いのです。短いドライバーは、全力で体の力を使い切っても左右に曲がる心配が少ないです。そんなわけで、体の力を十分使い切ることの出来るポジションを覚え、しっかりと打つことで飛距離を伸ばすことを意識してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考サイト

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振りやすくミスを減らす短尺仕様チタンドライバー★

　■最大級の慣性モーメント。
　■飛びと方向性を追求して生まれた新しいヘッド形状（ストレッチ形状）。
　■SLEルール適合モデル。
　■ヘッド体積は460ccでありながら、500ccクラスのワイドスイートエリア。
　■ルール範囲内でギリギリまで高められた反発力がボール初速を上げ、飛距離を伸ばします。

☆ロフトによってヘッドのカラーリングが違います☆
　■レッドライン：12度-R
　■イエローライン：10.5度-R
　■ブルーライン：10度-S

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